2011年05月18日

Rarotonga-17:ホテル

cocktail.JPG今回、ラロトンガで滞在したホテルは「THE EDGEWATER RESORT & SPA。島の西側にあり、晴れた日にはサンセットを見ながら夕食をとれます。島で一番大きなホテルですが、なんと、「ホテル・クラブ」で検索すると、3泊すると2泊無料キャンペーンを実施中、6泊分で10泊出来てしまうのです。当初は、1週間ぐらいと思っていましたが、往復のエアが安い時期を選ぶと、結局11泊(フライトが往復とも夜中なので実質は10泊)しました。(※1枚目の写真は、最後の夕方、海に面したホテルのガーデンレストランでカクテル。午後5時〜6時の間、カクテルが半額になるのです。)

折角だから「Beach Front Room」の部屋を予約。でも、通された部屋は、確かに海に面しているのですが、手前にプールがあり、しかもプールサイドに仮設テントがあり、部屋からよく海が見えないのです・・・(安かったから仕方ない・・・)。しかも、日中、プールでは子どもが滑り台で賑やか。夜になるとプールサイドで生演奏。週に2回は「アイランドナイト」と言って、地元の踊りのショーがあります。テラスからショーが見えて、ラッキーと思いきや、ショーが夜9時頃に終わった後、ライブが夜11時半頃まで続きます。窓を閉め切り、耳栓をしても、ガンガン響いてきます。翌朝はダイビングで早起きしなければならないのに・・・。

hote_01.JPG数日後の朝、嵐のような風と雨。ダイビングは中止でした。一瞬、凄い風が吹いたかと思うと、仮設テントの柱が吹き飛ばされてしまいました。その後、仮設テントは撤収され、海がよく見えるようになりました。実は「目の前の仮設テントが無ければ海が見れるのに・・・」と思っていたので、本当にその通りになって驚きでした。(※2枚目の写真は、仮設テントが撤去されて見晴らしが良くなった部屋からの眺めです。)

6日目、昼過ぎにダイビングが終わって戻ると、隣の部屋で凄い物音が・・・。まるでリフォームでもしているような・・・。夜はライブ演奏の音、朝はニワトリの鳴き声、そして、今度は昼間からの騒音、折角のリゾートステイが・・・(安かったから仕方ないか?)。折角の過去世の旅のはずが、「もう、なんとかして下さい!」という心境でした。

hotel_02.JPG夕方、ドアの外で物音がして、ドアの下を見ると1通の封筒が。中を開けると、リフォームのため至急部屋を移動してくれとのこと。もっと早く言ってくれよと思いながら、荷物をまとめて別の棟へ移動。なんと、移動した先の部屋は、正真正銘の「Beach Front Room」。直接、海が見えます。内装も新しい感じで、とても同じカテゴリーとは思えない感じです。(※3枚目の写真は、移動した部屋からの眺めです。)

我々と同様に部屋の移動をしているオージー夫婦がいました。翌朝、ご主人とドアの外で会い立ち話をしましたが、やっぱり、夜のライブ演奏と朝のニワトリには悩まされていたようでした(煩いと思っていのは自分達だけではなかったようです)。ニワトリはあまりにも煩いから、石を投げつけて追い払ったと言っていました。「部屋が変わって良かったですね」と言うと「あと1晩で明日の夜に帰る」とのことでした。なおかつ、移動した後で更に上階の部屋に移動してくれとも言われたそうですが、ヤシの木で遮られて海が見えなくなるので断ったと、ワンパク坊主のような笑い顔で、そのご主人は話していました。

ちょっとあり得ない事が続き、怒りよりも驚きの連続でしたが、部屋からの見晴らしが良くなかった時も、夜の生演奏が煩かった時も、早朝に雄鳥の鳴き声が煩かった時も、感情を荒げることなく、ただひたすら「神(自己に内在する神聖な意識)」にお願いしていました。改めて、「信じる者は救われる」を実感した次第です。なんか宗教ぽいですけど・・・。

部屋が変わってから、まるで静かなリゾートに移ったかのように、夜のライブ演奏の音も、早朝の雄鳥の声も聞こえませんでした。結局、後半の滞在は、毎日のように部屋のベランダで海を眺めながらお昼を食べたり、夕陽を眺めながらビールを飲んだり、リゾートらしい滞在を楽しみました。「短気は損気」、ノニジュースが短気な気持ちを鎮めてくれたのかもしれません。やっぱり、高江洲先生が仰ったように、「海と島が祝福してくれた」と感謝しています。

Tadashi
posted by T&H Therapeutic Healing at 06:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ポリネシア
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